慎重に
お散歩中、こんな風に側溝の蓋の上に乗って渡らなくてはならないところがあるのですが
ヴージョはこれがとっても苦手なのです。
渡る前に暫く考えて、そして恐る恐る足を出すのです。
それでもコンクリート製だからどうにか渡りますがグレーチングは無理。
絶対に足を出さないので、その都度、抱っこして飛び越えます(笑)
小さい頃、足がはまったのがトラウマになっているのかな?
クリークは足がはまろうが何が起きようが進む事しか考えていない子だったけど(爆)
父さんには似ずに、ヴージョはとっても慎重です。
いつもの この場所から デジタル写真日記
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