そこにいた
ここでクリークが寝ているのは当たり前の光景だったので
がらんとした空間がとても悲しいです。
振り返った時にいないと一瞬『あれ？』となりますが
そうだったね...と現実に引き戻されます。
でも、もういないという実感があまりなくて...
ずっと寝たきりだったし、大人しく静かにしていたので
今もいるような気がしてなりません。
お友達からお花が届きました。
クリークにどうもありがとうございます。
ミュスカちんは一緒に添い寝をするクリーク父さんがいなくなってしまったので
ひとりで寂しそう。クリークの顔の前で『一緒に入りたい!!』と吠える事もなくなりました。
ミュスカちんが一番寂しがっているんだろうな。
Comments
前に実家のわんこが貧血になってしまった事をコメントした事があったと思うんですが、9歳の誕生日の1日前に多臓器不全で3月に亡くなりました。たまたま、用事があり、実家に戻った翌日に亡くなってしまい、苦しませてしまった事が心残りで後悔しています。ダリも普通でない雰囲気を察したのか、ずっと大人しく元気なかったです。実家は近くないので、あまり行っていないのですが、今でも、ダリはシンバ（実家のわんこ）と遊んだおもちゃで遊びません。一緒に住んでいないダリでも寂しいみたいです。ミュスカちゃんも寂しいですよね。実家の母も父も、まだ、シンバがそこにいるみたいとよく言っています。私もそう思います。きっと、クリーク君もいるのかも。
gurieさん、無理せず、体に気をつけて下さいね
何故かクリーク君。
ずっとこのままでいてくれるような気がしてました。
突然の事で言葉がありません。
心からお悔やみ申し上げます。
gurieさん。ご無理の無いように。ご自愛下さい。
いつもお気遣いをしてもらいスミマセン。
実家のワンちゃんの事、覚えていますよ。
そうですか...亡くなってしまったのですか。
どんなに看病をしても最善を尽くしていたつもりでも
亡くなってしまったコに後悔をしない人なんていませんよ。
みんな同じですから。
ダリちゃんにとってもシンバちゃんは特別な存在だったのね。
もう会えない事を分かっているのでしょうね...
クリークは今も寝袋の中で寝ている感じがしますよ。
ミュスカちんは今日もひとりでその寝袋に入っています。
みんなで頑張って乗り越えます。
いつもありがとう。
私もまだまだずっと一緒にいられると思っていました。
最後までとても穏やかな良いお顔をしていたので
眠るように逝ってしまったのでしょう。
お気遣いをどうもありがとうございます。
gurieさんも、本当によく頑張りました。
みんなお疲れ様。
献体は、gurieさんならきっとそうするだろうと思ってました。
どうか未来に役立ちますように･･･
クリークとルークは私の中で、ヒーローでした。
ワンコ達との暮らし方、たくさん学ばせてもらいました。
まずは、お疲れ様
そして、ありがとう。
ミュスカちんと、ヴージョ
にぴきがこれからも
穏やかに暮らしていけますように･･･
クリークは逝ってしまいました。
あの日、浜辺で砂をたくさん食べて大変な事態になった事を
昨日の出来事みたいに思い出します。
ホントにたくさんの思い出を残してくれました。
クリークはずっと穏やかに過ごしていました。
今思えば夢のような時間でした。
いつも励ましてもらいありがとう...