ずっと、忘れないよ
ミエ家のラブラドール、ケビンが１４歳と１１ヶ月でお空へ旅立ちました。
それが１９日でした。
少し遅くなりましたが、今日はケビンへお線香を手向けに伺いました。
とっても小さくなっていましたが たくさんのお花に囲まれて
どれだけ大切な存在だったかが ヒシヒシと胸に伝わってきます。
最後も穏やかで優しい ケビンらしい良いお顔でした。
遊びに行くと知らない内に近付いてきて 撫でて!!と甘えていた
可愛いケビンの姿が もうあの家にはないのだと思うと
本当に旅立ってしまったんだな、と シミジミ感じました。
でも、大往生の一生でしたね。
山に川に、とっても刺激的な日々を過ごしていたケビンは
最高に幸せな一生だったと みんなが思っていますよ。
ご家族の皆さんには ちょっとずつ元気になって欲しいです。
写真の整理をしながら 気持ちも落ち着くのでしょうね。
ケビンが逝ってしまってから 元気がないというルークには
フード付ベストと鼻デカダックスのぬいぐるみを持って行きました。
ベストはちょっとパツパツ気味でしたが(^^;
ぬいぐるみはとっても気に入ってくれたみたい。
ランチは新そばをご馳走になりました。
ヴージョをお供にしたのですが これがまたひとりだとヘタレ男でして...
ずーっと抱っこをせがむので 写真が撮れませんでした。
甘えん坊で困ってしまいますが そこがまた可愛くもあるのです。
帰宅してからは 留守番組みの3ぴきにガウガウ。
『どうしてオイラだけなんだよ～!!ひとりはイヤなんだよォ～!!』
って、言ってました。
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