失敗しても
白内障でほとんど視力のないクリーク。
もう15歳だしこれも仕方ないのでしょうが 足腰の弱さもあるので
自分の思うように移動できない不便さをどうに思っているのかな?
トイレに行きたい時は 立ってもぞもぞし出すのでそのタイミングを
外さないように見てあげると おトイレも失敗はしません。
が、うっかり忘れていたりすると 床の上でオチッコの海の中に
じっと佇んでいたりします。
私が片づけをしている様子を たまに近くでじっと伺っていますが
きっとクリークのプライドも傷ついているんじゃないかな...なんて思うと
まぁ、良いよ 良いよ と 明るく声をかけてしまうのです。
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