パンと犬
クリークの診察を待っている間、待合室の椅子の上に
そっと置いてあったパンといっぴき
という本。テーブルに置かれた美味しそうなパンと それを下から見上げるワンコ。
あぁ～ウチもこれだ（笑）と微笑みながらページをめくりました。
家でも眺めていたいなぁ～と思うほど とても素敵な本でした。
で、我が家バージョンを撮ってみました（笑）
クリークはもう意識ももうろうとしているみたいで
薬を飲ませる時も、ごはんを食べさせる時も目はうつろです。
ごはんも自分から口をつけることはしないので シリンジで
強制的に口の中へ流しこんでいます。
そうすると舌をペロペロとして味わっているみたい。
ちょっとしか食べられないけど 食べてくれるだけ良いです。
ヴージョとミュスカちん。
何してるんだろう？
寒いけどお外は気持ち良いんだろうな。
でもこの後、ミュスカちんは斜面を転がり落ちてしまいました...
３回転くらいしたかも。
びっくりしちゃいました。
薬を飲ませる時も、ごはんを食べさせる時も目はうつろです。
ごはんも自分から口をつけることはしないので シリンジで
強制的に口の中へ流しこんでいます。
そうすると舌をペロペロとして味わっているみたい。
ちょっとしか食べられないけど 食べてくれるだけ良いです。
ヴージョとミュスカちん。
何してるんだろう？
寒いけどお外は気持ち良いんだろうな。
でもこの後、ミュスカちんは斜面を転がり落ちてしまいました...
３回転くらいしたかも。
びっくりしちゃいました。
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