荼毘に付す
最高気温が34℃なんて言われていた真夏のような暑い日に
クリークはお空へ昇って逝きました。
クリークがいたお陰でたくさんのお友達と知り合う事ができ
犬と生活する楽しさを教えてもらいました。
たくさんの楽しい思い出を私達に残してくれてどうもありがとう。
かけがえのない最高の家族でいられたと思っています。
チハルさん、ハイジさん、しのちん、タッシーが参列してくれて
みんなで賑やかに送り出してあげることが出来ました。
前日にはまじゅ家のみんなも来てくれて最後のお別れをしてもらいました。
みなさんにはこんなにも遠方まで足を運んでもらい、どうもありがとうございました。